相手を認めることも必要

裸婦の体が通常ではありえない状態で描かれている新古典主義のアングル。
美しい画を描くには誇張もありだという手法です。
女性の裸婦なのに筋肉がついている旧古典主義のドラクロワ。
ともにルネサンスの手法を使っている2人は素晴らしい作品を残しています。
それなのに何故、相手の手法や考え方を尊重しないのでしょうか。
芸術なんて抽象的なものなんだから、どんな方法だっていいじゃないですか。
いつの時代にもどの世界にもこういう派閥があって、自分こそが!という考えの人がいるんですね。
自分は自分であり、相手にも世界観があるのだから争いは止めて欲しいものです。
相手を認めなくても排除する方向に考えるのであれば戦争と同じですよ。